デザインチームマネージャー

プロフィール

デザインチームマネージャー|2007年入社|中途|名古屋総合デザイン専門学校卒業|愛知県出身|趣味:郡上踊り・神輿担ぎ

自己紹介

デザインチーム チームリーダーです。主な業務として紙媒体を中心としたグラフィックデザインの制作・ディレクション業務・制作物の品質管理を担当しています。
コレオ株式会社に入社して今年で10年を迎えました。黎明期からの会社を知る生き字引として、若いスタッフにコレオのDNAを継承していけるよう日々奮闘しております。
プライベートでは盆踊りと神輿が好きなお祭り男です。春秋は各地の神輿を担ぎに東奔西走し、夏は日本の三大盆踊りの一つ「郡上おどり」に没頭し、一年の大半がお祭りで過ぎ去って行きます。

インタビュー

それにつけても早10年。これからを考え~る。

コレオ株式会社に入る前

広告系の専門学校でグラフィックデザイン学科に在籍し、イラストレーションを専攻していました。卒業後は定職にはつかず、DTPオペレーターや雑誌の編集等のアルバイトをしながら、デザインスキルを身につけていきました。そんなフリーター生活に危機感を覚え、24歳で初めて就職活動をスタートさせました。

入社したのは名古屋の広告代理店で主にケーブルテレビ関連の広告やイベント企画を取り扱う会社でした。専属デザイナーとして働き始め、担当した制作物はパンフレット・チラシを始めとする各種紙媒体、イベントに関連する看板やポスターなどの大型グラフィックなど、様々な制作物に関わる事ができました。

しかし、入社当時よりデザイナーは社内に自分一人しかいなかった為、自分が制作した広告物をプロ目線で評価してもらうことができず、自分の現状スキルや今後の成長に対し不安を抱くようになりました。当時の思いとしては「誰かに自分の作品の善し悪しを評価してもらいたい」という一心でした。

そんな折、友人の紹介でコレオに面接していただく機会をいただきました。自分のポートフォリオをプロのデザイナーに見せる事も初めてでしたので非常に緊張したのを覚えています。ちなみに面接官は創業者(現取締役)の安藤でした。
面接の間、自分が転職を決意した理由や、現状抱えている悩みなど様々な話を聞いてもらいました。あらゆる質問に対し安藤は的確にアドバイスをしてくれました。

「良いデザインとはお客さまの期待を良い意味で裏切ること」、
「意味の無いデザインはゴミになる。ゴミを作らないのが私達の仕事。」、
「手を動かすのはオペレーター、考えるのがデザイナー。だからデザイナーは頭が良くてはならない。」、

安藤の話を聞き、これまでの自分が制作してきた広告物がいかに自分よがりのモノだったかを痛感しました。若さ故、見た目の体裁を整える事や、それっぽいモノを創る事に終始していた事に気付かされました。

現状から逃避したく何気なく受けた面接でしたが、面接が終わる頃には「この会社で働き、安藤の下でデザインを一から学びたい。」という気持ちに変化し、コレオ株式会社への入社を決めました。

現在

コレオに入社して早10年、現在はデザインチームのリーダーとして、各種プロジェクトの進行・制作物のクオリティ管理を担当する傍ら、自分自身も制作に携わっています。最近は紙媒体・ウェブの垣根を飛び越え、コンセプトワークからトータルデザインするプロジェクトが増えてきました。

広告代理店を介さず、お客さまとの直接取引が多い為、企画は常に何もないところから始まります。その為、自分がゼロから考えたアイデアを、思いのままに創り上げていく楽しさや喜びがあります。もちろん生みの苦しみもハンパないですが。。

コレオ株式会社について

社内イベントや行事など楽しい事が多い反面仕事面では、成果や成長に対し厳しく評価されます。
その分、成果を出すチャンスやスキルアップの支援制度が整っており強く自己成長を望む人にとっては大変恵まれた環境だと思います

今後どういうことをしていきたいか

部下への成長機会の提供と成果創出に尽力していきたいです。今後も会社が成長するうえで、人材育成こそが最優先課題だと考えます。クリエイティブからマネジメントに業務のウエイトをシフトし組織全体の底上げができるよう取り組んでいきます。

その過程において、自分自身もクリエイターの枠を飛び越えビジネスマンとして一人前に成長できるよう自己研磨していきます。専門知識や技術だけでは頭打ちだと感じる昨今ビジネススキルやポータブルスキルに磨きをかけ論理性と創造性を兼ね備えたプロフェッショナルを目指します。

就職活動中の皆さんへ

コレオの仕事は好きなだけで乗り切れるものではありません。
新卒学生の方は、やる気や情熱を自己PRされる方が多く見受けられます。根底にあるマインドとしては当然必要ですが、それだけでは不十分です。

学生の内は課題をこなすだけでなく、様々な事にチャレンジしてください。できるだけ多くの事に興味を持ち、ジャンルを問わずインプットを増やすことをお薦めします。デザインでは、その人自身がインプットしている以上のアウトプットで出てくることはありません。
クリエイティブアイデアの引き出しの多さは、それまでの知識量や経験に凝縮されます。技術やスキルは後からついてきますが、経験はその時にしかできない事の方が多いのです。

そして、その経験の中から自分の強みを発掘し、それをひたむきに研磨することが社会に出てからのあなたの一番の武器になると思います。